ウイルスとの闘い
2010年05月05日

向かい風が強く吹くなら、
きっとその道が
正しい道。
Posted by まるのぶ at 16:03 | Comments(5)
この記事へのコメント
本当にそうです!!
私の町はどんよりとしています。。。
早く落ち着いてほしいです。。。
みんなで、がんばらねば。。。です。
私の町はどんよりとしています。。。
早く落ち着いてほしいです。。。
みんなで、がんばらねば。。。です。
Posted by sassa at 2010年05月05日 23:49
写真を見て、とっても辛くなりました。
この雨が、ウイルスを流し去ってくれるよう、そして、また、太陽の光が川南の町を照らしてくれますよう心よりお祈りいたします
がんばれ!川南
この雨が、ウイルスを流し去ってくれるよう、そして、また、太陽の光が川南の町を照らしてくれますよう心よりお祈りいたします
がんばれ!川南
Posted by ふー at 2010年05月06日 14:53
絶対、絶対に、よくなります!児湯郡があってこその宮崎。
何もかも回復に向かいますように・・・。
何もかも回復に向かいますように・・・。
Posted by minkey
at 2010年05月06日 19:40

現実は受け止めなければなりません。
足を止めないで、戦ってください。
必ず 光は見えてくると信じています。
足を止めないで、戦ってください。
必ず 光は見えてくると信じています。
Posted by 西 at 2010年05月14日 21:12
こんにちは、私はハワイ在住の高橋賢司と言います。
宮崎県で、口蹄疫の被害が出ていると聞いて、アメリカから、口蹄疫に最も有効な消毒剤である「DF-200」を持ってきました!!
この消毒剤は、口蹄疫はもちろん、その他、鳥インフルエンザを含めた全ての感染症を殺菌・滅菌・消毒するにも関わらず、8時間で自然分解して自然に帰るという、史上最強で最も安全な殺菌・消毒剤です。
この「DF-200」は、アメリカ政府が細菌テロからアメリカ国民を守る為に開発した物です。
これでぜひ、宮崎県を助けたいのですが、どこに連絡すればいいですか?
農業大国のアメリカとカナダで口蹄疫が出ないのはこの「DF-200」のお陰です。
お隣、韓国ではもうすでに2万本がアメリカから輸入されています!!!!
1本2万円なんで、私、個人の力では100本が限界なのですが、最も有効に使える所を教えて下さい!
kenjikazeusa@gmail.com
この消毒剤を日本に持ってくるに当たり、日本の政府機関にも打診してみました。
5月6日に(独)農畜産業振興機構の理事長である木下寛之氏とその総括調整役である清家英喜氏、そして5月14日に、農林水産省・消費・安全局・動物衛生課・国内防疫調査官である伏見啓二氏、同じく農林水産省消費・安全局・畜水安全管理課・課長補佐で獣医師でもある鋤柄卓夫氏とお会いして、宮崎県を助けたいと必死に直訴しに行きました!!!
彼らとの会見では・・・・
・このDF-200は日本国の認可を受けた「消毒剤」ではないので、政府としては「消毒剤」として農家に薦められない。
・自分達で勝手に、農家に対して売るのは問題ない、ただし、国としてはサポートしない・・・・と言うことです。
その上、「消毒剤」と唱ってはダメだとか、「口蹄疫を死滅させる」とか言ってはダメです・・・とか、日本の薬事法に引っかからない程度で・・・・と言う話ばかりで、「導入」についての話は全く先に進みませんでした。
まるで危機感が無い事に驚いたと同時に、「この人たちは宮崎県を見捨てるんだ・・・・」と感じたのです。
こんなに凄い製品があるのに、日本は薬事法の壁があるために、本当に困っている人に薬品が届かない!!!
これはアメリカから来た私には衝撃的です!
彼らの姿勢はこうです・・・
自分は責任を取りたくないから新しい薬品を認めない・・・・それで損害が何百憶円出て、畜産農家が苦しんでも、それは自分のせいではない・・・・という事がありありと見えました。
第2次世界大戦後期、ガダルカナル島に送り込んだ日本兵を大本営が見捨てたように、今の日本政府は宮崎県の畜産農家を見捨てようとしています!!!
日本の政府は、法律を守る前に、国民を守るべきだ!!!!!!!と思います。
私が、宮崎県の畜産農家にこの製品を持って行くにはどうしたら良いですか?
また、大量に導入するにはどうしたら良いですか?
皆さん、ぜひ私にお力を貸して下さい!
製品についての詳しい説明は、 http://www.csj-llc.com/ でご確認下さい!
高橋賢司
Chemstruction System Japan. LLC
〒130-0013
東京都墨田区錦糸2-4-6-214
電話:090-8118-2632
メール:kenjikazeusa@gmail.com
URL: http://www.csj-llc.com/
宮崎県で、口蹄疫の被害が出ていると聞いて、アメリカから、口蹄疫に最も有効な消毒剤である「DF-200」を持ってきました!!
この消毒剤は、口蹄疫はもちろん、その他、鳥インフルエンザを含めた全ての感染症を殺菌・滅菌・消毒するにも関わらず、8時間で自然分解して自然に帰るという、史上最強で最も安全な殺菌・消毒剤です。
この「DF-200」は、アメリカ政府が細菌テロからアメリカ国民を守る為に開発した物です。
これでぜひ、宮崎県を助けたいのですが、どこに連絡すればいいですか?
農業大国のアメリカとカナダで口蹄疫が出ないのはこの「DF-200」のお陰です。
お隣、韓国ではもうすでに2万本がアメリカから輸入されています!!!!
1本2万円なんで、私、個人の力では100本が限界なのですが、最も有効に使える所を教えて下さい!
kenjikazeusa@gmail.com
この消毒剤を日本に持ってくるに当たり、日本の政府機関にも打診してみました。
5月6日に(独)農畜産業振興機構の理事長である木下寛之氏とその総括調整役である清家英喜氏、そして5月14日に、農林水産省・消費・安全局・動物衛生課・国内防疫調査官である伏見啓二氏、同じく農林水産省消費・安全局・畜水安全管理課・課長補佐で獣医師でもある鋤柄卓夫氏とお会いして、宮崎県を助けたいと必死に直訴しに行きました!!!
彼らとの会見では・・・・
・このDF-200は日本国の認可を受けた「消毒剤」ではないので、政府としては「消毒剤」として農家に薦められない。
・自分達で勝手に、農家に対して売るのは問題ない、ただし、国としてはサポートしない・・・・と言うことです。
その上、「消毒剤」と唱ってはダメだとか、「口蹄疫を死滅させる」とか言ってはダメです・・・とか、日本の薬事法に引っかからない程度で・・・・と言う話ばかりで、「導入」についての話は全く先に進みませんでした。
まるで危機感が無い事に驚いたと同時に、「この人たちは宮崎県を見捨てるんだ・・・・」と感じたのです。
こんなに凄い製品があるのに、日本は薬事法の壁があるために、本当に困っている人に薬品が届かない!!!
これはアメリカから来た私には衝撃的です!
彼らの姿勢はこうです・・・
自分は責任を取りたくないから新しい薬品を認めない・・・・それで損害が何百憶円出て、畜産農家が苦しんでも、それは自分のせいではない・・・・という事がありありと見えました。
第2次世界大戦後期、ガダルカナル島に送り込んだ日本兵を大本営が見捨てたように、今の日本政府は宮崎県の畜産農家を見捨てようとしています!!!
日本の政府は、法律を守る前に、国民を守るべきだ!!!!!!!と思います。
私が、宮崎県の畜産農家にこの製品を持って行くにはどうしたら良いですか?
また、大量に導入するにはどうしたら良いですか?
皆さん、ぜひ私にお力を貸して下さい!
製品についての詳しい説明は、 http://www.csj-llc.com/ でご確認下さい!
高橋賢司
Chemstruction System Japan. LLC
〒130-0013
東京都墨田区錦糸2-4-6-214
電話:090-8118-2632
メール:kenjikazeusa@gmail.com
URL: http://www.csj-llc.com/
Posted by 高橋賢司 at 2010年05月16日 17:30